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2007年07月11日

第二新卒の就職活動

第二新卒者としては、現在、中卒の7割、高卒の5割、大卒の3割が「第二新卒」になると言われています。
退職理由は人によってさまざまですが、仕事内容や人間関係のミスマッチというのが多いようです。

第二新卒の人は、まだ若いということもあって、フリーターやニートになる例も多いですが、
将来のことを考えると、第二新卒の利点を活かして、速やかに就職活動をすることをオススメします。
というのは、第二新卒は、新卒とは違った意味で、採用したい企業が多いからです。

第二新卒は、就職活動においては、新卒と比べてポテンシャルよりもキャリアを重視される傾向があります。
といっても、まだ若いですから、それほど高度なスキルを要求されるわけではなく、「社会人としての基本的なマナーが身に付いている」「仕事の経験がある」といったところが買われるわけです。
また、若くて頭が柔軟であるということもポイント。

特に近年は「2007年問題」もあり、多くの企業が若い人材の確保に力を入れているため、第二新卒を雇いたいと考えている企業も多いのです。

「第二新卒」と呼ばれる期間はとても短いものです。
ブランクが長くなればなるほど、「第二新卒」というブランドの価値はどんどん下がっていきますから、たとえ前の職場で嫌な経験があったとしても、できるだけ早くそれを振り切って次の就職活動をすることが望ましいでしょう。

第二新卒の就職を支援するサイトで有名なものに、「リクナビNEXT 第二新卒」というものがあります。第二新卒の就職活動に、こういう類のサイトを利用するのもいいようです。

先のこと、自分の将来のことをじっくり考えて、就職活動に取り組んでみてください。
ニックネーム 第二新卒 at 00:17| Comment(1) | 日記

2007年07月03日

第2新卒者が求められる背景

よく耳にするのは、

転職市場はあくまで実力主義。

転職希望は企業が買ってくれるようなスキル、キャリアが備わっていての話。ということです。

たしかに、そういうケースが多いのですが、

募集対象として、ビジネス経験豊富な30代・40代より「20代」に焦点が当てられているというのも、最近に見られる傾向なのです。

では、そんな採用の背景にある企業の意図は、どんなものでしょうか?

20代の若手を求めるのには、どんな背景があるのでしょうか。

まず前提として挙げられるのは、組織全体を見た時に20代の層が薄くなっていることです。

こ十年ほど、新卒採用を控えてきたことによる年代バランスの崩れを、業績回復を果たした今、是正しようとする動きがあります。

企業は仕事のできるできないのレベルは問わず、若い人材を求めています。
求人案内に第二新卒と出している限り、ほとんど経験がないことは覚悟の上で求人しています。

理由は、第二新卒は育てるのは大変だが飲み込みがはやく素直に仕事をやってもらえるという点。
また、
第2新卒は 経験がない という点では不利になりますが、まだ会社に染まっていない、新卒と較べてやりたいことがはっきりしている、意欲があるといったメリットもあり、最近は企業からのニーズも高くなっているのです。
ニックネーム 第二新卒 at 16:39| Comment(0) | 日記

2007年06月15日

第2新卒者採用への追い風

いま現在、企業はまだまだ体力の温存に努めています。
その一つが、採用・教育コストの削減。

つまり新卒採用の場合、採用活動をはじめ、1から教育する過程に多大なコストがかかります。

その点、他企業に1〜2年でも在籍した経験のある「第2新卒」であれば、社会人としての基礎、実務経験の基礎を身につけているため、教育のコストや手間が省けます。

そこで、あえて 新卒採用枠を減らし、第2新卒を採用する企業も少なくないのです

これは人材採用の背景として、ごく当たり前のものですが、やはり一番大きな理由は景気の回復です。

景気回復の波に乗り、一気に事業拡大を図っている企業が大量採用に乗
り出しています。

ここ約10年の間、不況を乗り切るため、各企業は組織のスリム化・経営の効率化を目的に、「リストラ」や「新卒採用の見送り」を断行してきました。それらの施策が功を奏し、最近では、多くの企業が業績を回復させています。

しかし、新たに浮かび上がった課題は雇用者の年齢体系の崩れです。
新卒採用を控えてきた分、若手の人材が少なく、組織として理想的な年齢構成が崩れてしまっているのです。

不景気が続いたここ何年か、企業は新卒採用を抑えてきました。そのため、20代〜30代前半の社員数が少なく、組織の人口ピラミッドがいびつな形になってしまった企業もあります。

景気回復により業績が好転した今、新卒を採用しても、その新卒者を教育するリーダークラスの社員がいないので、困っている企業もあります。

その穴を埋めるため、20代を積極的に採用しているというわけです。

つまり不足している年齢層を補充するため、若手の採用に乗り出す企業が増えているのです。
ニックネーム 第二新卒 at 23:23| Comment(0) | 日記

第二新卒とは?

第二新卒とは、新卒から入社した人が3年以内に退社した人を指します。(5年以内という説もある)
つまり大学や専門学校等を卒業して就職し、短期間のうちに転職を志す人の事です。

中卒の7割、高卒の5割、大卒の3割が3年以内に退社するとされています。

退職理由としては、仕がどうしても自分に合わないことや人間関係の問題など様々です。

しかし、第二新卒になる人の中には、転職するのではなくフリーターやニートになってしまう人も多々いるようです。

一旦就職した者が第2新卒として再び就職活動をする動機は様々ですが、一般的には以下のようなものです。

新卒採用において第一希望としていた企業が不採用となり、第2新卒として早期の転職を狙っている。

「なんとなく」等の漠然とした目的で就職先を決定したが、しばらく働いている内に就職先と異なる特定の業界や企業に就職したいという意志が発生した。
新卒時に、そうとは知らずにブラック企業に入社してしまった。

企業にとって第2新卒者は通常の中途採用者のように「研修不要の即戦力」となる事はあまりありませんが、それでも第2新卒者を採用するメリットには以下のようなものがあります。

以前の勤務先で新入社員研修等を受けているので、社会人として必要なビジネスマナー等を身に着けている。

通常の中途採用者に比べて若く、また特定の企業文化の影響を強く受けていないことなどがあげられます。
ニックネーム 第二新卒 at 22:57| Comment(0) | 日記